楽しくカンタンに立体作品を!

ここではワコムのペンタブレット「Intuos 3D」を購入した人むけのZBrushCoreのインストール方法を解説します。

大きく分けると、

  • ワコムへの製品登録

  • ワコムへのZBrushCoreを得るための手続き

  • PixologicへのZBrushCoreを得るための手続き

  • Pixologicへの登録

に分けられる。

もしもこのページの解説でもうまくいかなかったり、失敗して行き詰ったら、公式サポートに問い合わせしよう。丁寧・親切な対応をしてくださる。

Pixologic公式コミュニティWebサイト

http://zbrushcentral.jp/

Pixologic公式Twitterアカウント

https://twitter.com/PixologicJP

まずワコムのIntuosサイトに行く

wacom.com/getting-started/intuos

(別のタブで開きます)

このページにある
「ソフトウェアダウンロードページへ」というリンクをクリックする。

通知事項が表示されるので問題なければ

「○同意する」をクリックする。

「製品を登録する」

という大きなボタンをクリックする。

見慣れない聞きなれない質問をされるが「はい」を押すしかない。

要は「あなたはZBrushCoreを受け取る権利の証をもってるの?」と聞かれているのだ。

ZBrushCoreを受け取ることができる権利の証「SBDキー」を入力しよう。

このキーはペンタブレットが入っている箱の外面に記載されている。

決してスリーブ上の方(ドラゴンが印刷れている)方ではなく、黒い内箱の方だ。

購入日と入力し、Intuos 3Dのシリアルナンバーを入力する。

シリアルナンバーは保証書の一番後ろに記載されている。

内箱のお尻側にも記載されている。

ワコムにメールアドレスを登録するのだ。

あくまでもこの時点は「ワコムへの登録」となる。

ここで登録するメールアドレスは後でZBrushCoreでの登録時のメールアドレスと同じものにしよう。

間違いが無いようにもう一度同じメールアドレスを入力しよう。

ワコムに登録するためのパスワードを自分で決めて、入力しよう。

しつこいようだがこの時点ではまだ「ワコムへの登録」だ。

ここで入れるパスワードは「自分で決めたもの」ということに注意。

確認のためもう一度同じパスワードを入力する。

お客様情報を入力しよう。

まだワコムへの登録ターンだ。

 

「次へ」をクリックする。

Windows版かMac版を選ぶ。

「ソフトウェア・サービス選択」というページになる。

ここで受け取れるソフトウェアや、チケットが表示されるので欲しいものを選択しよう。もちろん、全部選択してOKだ。

Sketchfab

これは3D出力するためにエラーを修復したりなんだりするソフト。説明は割愛する。一応いただいておいていいだろう。

ZBrushCore

これが欲しいのです。

3Dプリント割引クーポン

DMMさんが有料提供する3Dプリントがお安くなるクーポンだ。いただいておこう。

チェックを入れたら「次へ」をクリック

「これでいい?」という確認が表示されるので「確定する」をクリック。

さて、ZBrushCoreのみにしぼって解説する。

ZBrushCoreの横に表示されている「ライセンスキー」をコピーしておこう。

このキーはZBrushCoreの開発メーカーであるPixologicに「ZBrushCoreをいただくため」の鍵となるのだ!

コピーしたら、「ダウンロードまたはリンク」というボタンをクリックする。

ここからはZBrushCoreを開発している会社、「Pixologic」での登録作業となる。

英語のページで戸惑うかもしれない。でもご安心を!

右上の「Select Language」をクリックして日本語を選択することができる。

ほら!日本語だ!

CD Codeを入力しよう。さきほどコピーした「ライセンスキー」がCD Codeなのだ。名称が違うので戸惑ってしまうかも。

ライセンスキーをコピーし忘れててもご心配はいらない。

このページは新しいタブとして開かれているはずなので、すぐに先ほどの「ソフトウェア・サービスダウンロード選択」のページを見ることができる。

この入力欄にライセンスキーをペーストして「SUBMIT」をクリックする。

メールアドレスの入力をうながされるので、従おう。

一応、ワコムで登録したメールアドレスと同じにしておこう。

なにか考え始めるので静かに待とう。

「プロダクトライセンス生成」ページが表示される。

必要事項を入力しよう。「MacがWindows」かの選択もお忘れなく。

一連の情報は同一のものを入力しよう。特にメールアドレスは同一ものにしよう。

入力が終わったら「シリアルキーを生成、登録」をクリックする。

 

祝福される。

ここで「シリアルナンバー」が表示されるがこれは「ZBrushCore自体のシリアルナンバー」だ。必ず大切に保存しよう。

登録したメールにも同じものが届いているはずだ。

ここから2つに分岐する。

「ライセンスファイル生成」「ZBrushCoreインストーラーをダウンロード」

との二つだ。それぞれ別のタブで開かれる。別のタブで開かれるので、すぐにこの分岐に戻れるから安心だ。

 

「ZBrushCoreインストーラーをダウンロード」

ソフトウェアをインストールするためのファイルをダウンロードしよう。三つほどボタンが現れるがどれをクリックしても良い。

「保存」をクリックすれば、基本的に「ダウンロード」というフォルダにダウンロードされる。

「ライセンスファイル生成」

登録時に入力したメールアドレスをここにも入力。

メールにも届いているはずの「ZBrushCore自体のシリアルナンバー」を入力する。

いろんな番号が登場するのでどれかわからなくなるかもしれないが、この手前の解説で述べている「ZBrushCore自体のシリアルナンバー」を入れるのだ。

入れ終わったら「アクティベーションファイルを生成」をクリックする。

するとライセンスファイルのダウンロード画面になる。

「保存しますか」という表示がでる。

ここで超重要注意!

Windowsのユーザー名を「日本語(全角)」にしてしまってる人は、ライセンスファイルが壊れる可能性が高いのだ。自分のWindowsでの名前を確認しよう。
漢字やかな、カナなど日本語にしてしまってる人は、「保存」の横の逆三角をクリックして「名前と付けて保存」を選び、保存先をCドライブに直接保存しよう。

Windowsのユーザー名を英数にしてるひとはそのまま保存を押して大丈夫だ。その場合、基本的に「ダウンロード」というフォルダに保存される。

Windowsのユーザ名が日本語になっているひとはここです!Cに保存しておこう。

たまにCに保存できない場合があるが、その場合はセキュリティソフトか何かの設定が原因かもしれない。セキュリティソフトを入れてる場合は、セキュリティソフトメーカー、あるいはパソコンの製造メーカーに問い合わせましょう。

いよいよZBrushCoreのインストールと、認証

ちなみに私は、Windowsのユーザー名を英数にしていたので、問題なくZBrushCoreのインストーラーもライセンスファイルも「ダウンロード」フォルダにダウンロードした。

まずダウンロードしたZBrushCoreのインストーラーをダブルクリックしよう。

使用言語がここでも設定できる。もちろん日本語を選択した。

ZBrushCoreのセットアップが始まる。

「次へ」をクリックする。

「同意します」のまま

「次へ」をクリックする。

ZBrushCoreのインストール先を尋ねられる。

インストール先に対して、特に強い意思がある場合を除き、そのまま「インストール」をクリックする。

おごそかにインストールがはじまる。

手に汗をにぎる。

さて、きた!

ライセンスのインストールだ。

つまり「あなたはこのZBrushCoreを使うためにさずけた鍵を差し込むのだ」と言われているようなものだ。

さきほどダウンロードした「ライセンスファイル」こそが授けられた鍵だ。

まずは「インストール」をクリックする。

ライセンスファイルを求められる。

入力枠の右横にあるアイコンをクリックしよう。

先ほどダウンロードした「ライセンスファイル」を探して選択し、「開く」をクリックする。

「アクティベート」をクリックすると認証がはじまる。

かなりドキドキする瞬間だ。

アクティベート成功!

ここで失敗する人はおそらく、Windowsのユーザー名が日本語になっている場合が多いかもだ。

成功したら「次へ」をクリックする。

いよいよセットアップが終了だ。

「終了」をクリックするとZBrushCoreが起動する!

ZBrushCoreが起動すると、お知らせが表示されるので、閉じてしまおう。

エンジョイZBrushCore!

 

実は物語はまだ続く。

ZBrushCoreの開発社であるPixologicへのユーザー登録が必要なのだ。
これまで行ってきた登録は
●ワコムへの製品登録
●ZBrushCoreをインストールするための手続き
だったのだ。

Pixologicにユーザー登録をしておくことは、認証をリセットしたい(他のパソコンを購入したなど)ときや、何かあったときのサポートを受けるときに必須となる。

実は公式の見解としては「アクティベート作業」の前に行って欲しいとのことだ。その方が一連のライセンス認証時のトラブルの際に迅速に対応できるからだろう。

わからずに後になってしまってもモチロン登録はできる。

Pixologicに登録しよう!

まず

https://login.pixologic.com/register

ここにアクセスする。

そして必要事項を入力しよう。

今まで同じ情報を入力すべきだが、ここではすべて英語で入力を行う。
メールアドレスはこれまで入力してきたものと絶対に同じにする。

パスワードは自分で決めたものだ。

 

入力が終わったら「REGISTER」をクリックする。

はい、登録完了。

ちゃんと登録がすんでいるか確認しよう。

Pixologicの公式サイトへ行ってみる。

http://pixologic.com/だ。

ここから「GETHELP」のタブをクリックする。

 

「GETHELP」から「MY LICENSES」を選ぶ。

英語のページで戸惑うかもしれない。でもご安心を!

右上の「Select Language」をクリックして日本語を選択することができる。

Pixologicに登録したときに入力したメールアドレスとそのときに決めたパスワードを入力して「ログイン」をクリックする。

すると登録済みのソフトウェアが表示される。

これを見ると無事、「ZBrushCore」が登録されていることがわかる。

「ZBrushCore」という文字をクリックすると、「アクティベーション解除のリクエスト」ボタンが表示される。これは、インストールの権利が上限の2回を超えてしまったり、パソコンが故障した際や、買い換える際にクリックして、認証を解除するのだ。

「アクティベーション解除」すると、解除したパソコンでZBrushCoreを使用するためにはまたライセンスファイルをインストールする必要がある。

冒頭でも述べたとうり、失敗したり、行き詰ったときは公式サポートに問い合わせよう。非常に優しい丁寧な対応をしてくださるのだ。

Pixologic公式コミュニティWebサイト

http://zbrushcentral.jp/

Pixologic公式Twitterアカウント

https://twitter.com/PixologicJP