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第8回のblog番外編 基本図形を組み立てる方法で作ってみた。

ZBrushCore超入門講座第8回の
「基本図形を組み立ててベースを作る」という方法で作ってみた。

 

下に並んでるブラシ群の中に「IMM Primitives」というものがありますな。
このブラシを選びつつ、キーボードの「M」を押して立方体を選ぶ。どんどん立方体をくっつけて形を作っていく。積み木の要領だね。

右メニュー群の「ジオメトリ」の中の「ダイナメッシュ」メニューを開き、ダイナメッシュをオンにする。このときの数値はあまり大きくしない。64ま128でOK。

Moveブラシやスムーズなどを使って形を整えていく。
このとき、足が細くなりすぎて、形が崩れることがある。足の部分以外をマスクして、右メニュー群の「変形」のなかの「膨張」を使って太くしておくと良い。

大まかな形が整ったら「ジオメトリ」の中の「ディバイド」ボタンを押して、面を細かくし、細かい造形をしていく。まだ講座では詳しく話してないけど、ダイナメッシュの数値をあげて、面を細かくしてOK。色々試してみてください。

ぐっと面を細かくして、さらに細かく手をいれていく。腕は別パーツにしてみた。腕になるあたりをマスクして、講座の第7回でやった服を着せる要領で板状に抜き出す。抜き出したサブツールをつかって腕手にしていった。

上着もまさに講座の第7回の服を着せる要領。髪の毛の同じ。別パーツにすると彩色のときにも便利なのだ。

彩色して完成。気づいてとっくにやってる人もいると思うけど、色の塗り分け以外にも、光沢感など、質感も塗り分けることができる。

レンダリングソフトとの連携を試した

とろこで完成したものを、写真のようにデジタル撮影(レンダリング)してくれる別ソフトがある。

「KeyShot」というソフトだ。これがZBrush&ZBrushCoreとの相性が最高なのだ。
ただ、ちょっと買い方もインストールも、難易度が高いので詳しい紹介はやめておきます。スミマセン。値段は2、3万なのでけっこう買いやすいので、機会ががあればぜひ使ってみてほしい。次の画像はそれで撮影(レンダリング)したもの。きれいでしょう?

ついでに3Dプリントも

そしてこれも3Dプリンターで出力してみました。
「3Dプリントに最適化」機能が嬉しいね。例によって出しっぱなし。表面処理なし。7万弱の3Dプリンターでもここまで出るんだなあ。

おまけ

彩色されてない1色の状態って好きだなあ。